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「のとてまり」の原木シイタケのと115を栽培している農家レストラン 開元【輪島市】
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のとルネアンバサダー、グルメ担当とっちです!

輪島の澄んだ景色に溶け込むようにして建つ農家レストラン「開元(かいげん)」さんをご紹介します!

山と田んぼが広がる里山の風景です。

県道1号線から看板通りに道に入っていくと、割と細い道ですが、また看板がありますので、わかりやすく進めます。

ビニールハウスと、広い駐車場が見えます。こちらが「農家レストラン 開元」さんです!

里山の景色が見渡せる大きな窓があります。開放的な店内ですね。

農家レストラン開元さんのランチタイムは11~14時

開元さんの営業時間は11時から16時までとなっていますが。

そのうち11時から14時がお食事タイムとなっており、

14時から16時はカフェタイムとなっています。

ですので、ランチにいらっしゃるのなら、11時から14時までの間にお越しくださいね。

農家レストラン開元さんのメニュー

かわいい手書きのメニューです。

(表記は税込み・2020年11月現在のものです)

・極上・極上丼1700円

天然本マグロアイルランド産の赤身とトロ、天ぷら、ミニ氷見うどん、漬物、小鉢付

・開元セット600円(大盛り800円)

まぐろ丼、氷見うどん(温)、漬物、小鉢付

・天ぷら氷見うどん(温)850円

白海老と玉ねぎのかき揚げ・のと115しいたけ・海老・野菜の天ぷら、小鉢付

・氷見うどん(温)600円

小鉢付き

・お子さまうどん(温)ジュース付300円

・お子様カレージュース付300円

・のと115椎茸のクリームシチュー1000円・・・・のと115とクリームチーズのフライが添えられているのでしょうか?!とっても魅力的です。

白ごはん、小鉢、プチデザート付きです。

・のと115椎茸と谷内のお豆腐あんかけめし900円・・・・・なんと食欲をそそるメニューでしょうか!!健康的で女性向けなメニューですね。

漬物、小鉢、プチデザート付きです。

・単品

のと115しいたけの天ぷら(スタッフオススメ!)350円

輪島ふぐの天ぷら350円

天ぷら盛り合わせ350円

・デザート

マルガージェラートさんとのコラボ・しいたけジェラート350円

(お持ち帰り用400円もあります)

しいたけジェラートドーナツ400円

バニラアイスドーナツ350円

・ドリンク各300円

ホットコーヒー

ほうじ茶(温)

アイスコーヒー

アイスカフェラテ

オレンジジュース

ジンジャーエール

ウーロン茶(冷)

・アルコール

アサヒ中瓶600円

能登の梅酒(約100ml)300円

ノンアルコールドライゼロ350円

氷見うどんと、たっぷり天ぷら!

この日は天ぷら氷見うどん(温)850円をお願いしました。

能登の輪島市でなぜ氷見うどん?他メニューですがこの里山でマグロ丼?と疑問に思いましたが、

後程驚くような深いストーリーをお聞きしましたので、後述しますね。

氷見うどんも、天ぷら盛り合わせも、予想以上のボリュームにびっくりです。

氷見うどんって、少し細めなのですね。

このしいたけの厚さ!噛み応えがあり、味もしいたけらしい濃厚さです!

天ぷらうどんだから、うどんの汁に浸して食べても美味しいのですが、揚げたてのサクサクを味わいたかったので私はこのままいただきました。

ちゃんとこういったお塩がも用意されていました。

珠洲の竹炭塩です。黒いお塩で、天ぷらに映えます。もちろん、天ぷらの味を引き立てる美味しいお塩でした!

このボリューム、女性ならおなかいっぱいです。

原木しいたけのと115とは

お料理に、肉厚のしいたけが使用されています。

このしいたけは、この開元さんで栽培されています。

レストランのすぐ横には大きなビニールハウスがあります。

なんと、ここでしいたけが栽培されているというのです。

しいたけの品種は「原木しいたけのと115」。

厚さ、香り、歯応え抜群です。開元さんの説明によりますと、

ここ奥能登の冬の厳しい寒さの中、ゆっくりと肉厚に育っていくのだそうです。

こちらで栽培している原木は、4月か5月頃に先着115名に販売され、募集がかかってから3日程度で完売するほどの人気があります。

のと115にちなんで、115名なのでしょうね。

プレミアムしいたけ「のとてまり」

最近、メディアで騒がれるようになったしいたけの「のとてまり」をご存知ですか?

2019年末の金沢市中央卸売市場の競りでは、「プレミアムのとてまり」が一箱(6枚入り)がなんと25万円で落札されました。

2020年12月19日の新聞記事では、最高額を更新し、26万円の落札だったとか!

この「のとてまり」は原木しいたけのと115のうち、かさの直径が8センチ、肉厚が3センチ以上などの基準を満たしたものです。

ちなみに肉厚4センチ以上のものが「プレミアムのとてまり」です。

ですので、この原木シイタケのと115は、あの「のとてまり」と同じしいたけなのですね!

このしいたけが大きく育って基準を満たせばあの高級しいたけとなるのです!

そんな原木シイタケのと115を栽培されているのですね!

毎年2千本ずつ増やし、現在2万本を育てているそうです。

そしてその美味しいしいたけを食べることができるのですね!

きのこの雑学が詰まった「きのこ新聞」

  

店内のあちこちで、「きのこ新聞」や、きのこ、しいたけに関する情報が読めるようになっています。

きのこへの愛情が伝わってきます!

かわいい!しいたけブローチ

 

きのこへの愛情があふれている雑貨も販売されていました。

きのこのブローチ、かわいい!

さっそく、つけてみました。

シンプルな服にもかわいいアクセントになりました♪

農家レストラン開元オーナー、宮野勲さん

開元さんを経営されている宮野勲さんは、富山県の方です。

富山県高岡市でマグロの卸問屋をされており、株式会社宮商の代表でもあります。

ですので、開元さんのお食事にはマグロや、富山県のうどんである「氷見うどん」があるのですね!

マグロの卸問屋、ということですから、マグロのお料理もきっと美味しいのでしょう。

次に来たときはマグロ丼をお願いしようと思いました!

輪島市になぜご縁があったのかというと、

宮野さんの家族の体調が悪く、身体に良い水を探したどりついたのがここ輪島市。

その水を求めて輪島市へ通っているうちに奥能登の人々の優しさに触れ、輪島市に土地・建物の購入を決めたそうです。

それが現在のしいたけ栽培の地になり、農家レストラン開元さんとなったそうです。

とっても素敵なお話ですね!

店長の棟近さん、快くお話をしていただき、ありがとうございました!

輪島市の天然アルカリ源水

宮野さんが家族のために求めていた水は、開元さんで飲むことができます。

私もいただいてみました。

とっても冷たいお水で、まろやか!しっとりとした、という表現があっているでしょうか。

このお水は天然アルカリ源水だそうです。

販売もされています。

「開元水」500ml100円です。

元・輪島塗の工房だった建物

開元さんのこちらの建物は、元々輪島塗の工房だったそうです。

とても広くて、かつて数人の職人さんが作業していたのでしょうね。

宮野さんがこの建物を取得した時にはすでに空いており、長く経っていた建物だったとのこと。

そしてこんなに素敵に改築されたのですね。

アンティークの素敵なレジスターも、この建物に合っていますね。

絶景のテラス席

建物の中だけではなく、空気の澄んだ外でのテラス席もあります。

紅葉がとても綺麗です。

しいたけジェラート

めずらしいジェラートを見つけてしまいました。

こちらはしいたけジェラートです!

しいたけの軸をパウダーにし、ジェラートで世界的に有名な「マルガージェラート」さん(能登町)とのコラボレーションで作られたそうです。

お味は、濃厚!!もちろん、しいたけの香りがします。

なかなか食べたことがない味かと思いますが、どことなく栗のアイスを思わせましたよ。

もちろん、販売もされています。

しいたけジェラート1個400円です。

他にも、しいたけの加工品や、お土産も販売されています。

お食事に、

カフェに、

お土産に、

どの目的で訪れても満足の行くお店だと思います。

是非、いらしてみてくださいね。

【農家レストラン開元 店舗情報】

 

石川県輪島市大和町356

電話0768-26-1977

営業時間 お食事11~14時カフェ14~16時

定休日 火曜・第4水曜(年末年始は不規則となりますのでご注意くださいね。)

支払い方法 現金・PayPay・VISA({クレジット・デビット)

 


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