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輪島朝市通りにあるお洒落なcafe&作品ギャラリーKALPA(カルパ)【輪島市】
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のとルネアンバサダー、グルメ担当とっちです!

石川県輪島朝市通りにあるオープンカフェ&作品ギャラリーKALPA(カルパ)さんを紹介します。

 

日本三大朝市のひとつ、輪島朝市

KALPAさんのある輪島の朝市のご紹介です。
輪島の朝市の歴史は古く、平安時代から行われていたという文献があり、1000年以上の歴史が刻まれています。
平安時代、神社のお祭りなどに合わせて、魚や野菜などを物々交換していた記録が残されています。
その後明治時代には毎日市が立つようになり、輪島の生活に欠かせない存在となっていたそうです。
現在も、悪天時と月に2回の定休日を除いてほぼ毎朝、市が立っています。
地元の方はもちろん、県外から訪れた方にもとても人気が高く有名なところです。
朝市は、「朝市通り」と呼ばれる全長360メートルほどの商店街で開かれます。
露店の数は200以上。その規模から、日本三大朝市の一つとされています。
目の前に広がる日本海の海産物を中心に、惣菜、干物、食べ歩きグルメやスイーツ、雑貨などの販売店や飲食店など、輪島の名産品がたくさん詰まった様々なお店が立ち並びます。
かわいらしい輪島の工芸品が探せるお土産屋さんなどもあり、女子旅にもおすすめの場所です。
開催時刻は8:00~12:00ですが、11:00以降は片づけに入るお店も出てくるので、早めに訪れるのがおすすめです。
歩くだけでも楽しい活気あふれるところ。

のとルネでも以前に紹介させていただいています。

輪島朝市通りにあるKALPA

そんな輪島朝市通りを歩くと一際お洒落な建物が目を引きます。
私もお店に誘われるように早速中に入って見ました。
こちらのKALPAさんは、実は、八重門漆器店さんの別店です。


八重門漆器店さんは、明治元年創業でこれまで150年以上続いている老舗です。
現在の5代目当主になられるオーナーの八重門亮輔さんが、
代々受け継がれてきた漆器店も大切にしながら、新しい試みとして、別店で輪島塗などの漆器も楽しむことができるcafeのある暮らしを提供したいとの熱い思いで、東京からUターンし、2014年、輪島朝市の一角にKALPAをオープンされました。

店名の『KALPA(=カルパ)』は、漢字では「劫」と書きます。

カルパとは、極めて長い宇宙的なスケールの時間の単位のことです。

「この場所で生まれる小さな出会いやささやかな会話の一つひとつが、永くつづく時の流れの中に溶け込んでいく。」

そんな豊かな体験を提供したいとの思いで名づけられたそうです。

地元作家による作品ギャラリー

こちらのKALPAさんには、輪島漆器や蒔絵絵画、また輪島や珠洲の作家さんの作品をセレクトした商品が並んでいます。
手に取ってゆっくり見て頂けるようになっています。


私が店内に入り、まず気になったのはニワトリとひよこ、雪ん子、うしなどのとても小さな置物です。
一つひとつ丁寧に作られていて、また表情もありとても可愛い一品です。


また、土を形成し作られたひつじ、うし、さるは、どれもダイナミックで表情や愛嬌のある形をしています。
お部屋のインテリアとしてとてもお洒落ですね。


動物のオブジェと同じ作家さんの珠洲焼きで、湯呑みやカップとして使用できるドットをモチーフとした器や、お菓子受けなどに使える器。どれも趣向を凝らした味わいある作品です。

どっしりと重みもありながら、女性作家さんならではのお洒落な作品。


こちらの木の器はかなり目をひきました。
一つひとつ手彫りで、いい味があります。
色も豊富で色々な色があります。
こちらのお店での1番の人気作品だそうです。

ギャラリーの作品と同じ器をcafeで♪


併設のカフェでは、こちらの器を使用しています。ジェラートはこんな感じで提供されます。
木の温もりと古風さを感じることができます。
その他にも、額に入った蒔絵や器など、作り手の作家さんの思いや魂が込められた作品をゆっくりと拝見してみてはいかがでしょうか。親切丁寧に、商品説明もしてくださいます。分からないことや聞きたいとなども気軽に尋ねてみてください。

KALPAのカフェ

作家さんの作品をひと回り見られた後は、こちらの併設のcafeでまったりするのもいいですね。
KALPAのcafeでは、日々、お客様を笑顔で迎え、一杯にまた一皿に想いを乗せておもてなしされています。
地元の方や観光客の方など、くつろぎの場を求めて多くのお客様が来店されています。


私も早速ジェラートをオーダーしてみました。
目の前に置かれた時はびっくりしましたが、先程もご紹介させて頂いた通り、展示してあったのと同じ木の器で提供されました。

作家さんの器で頂くことができると、自宅で使うイメージができるので、購入を考えている方には参考になりますね。
ジェラートは果肉がふんだんに入っていて、爽やかかつまろやかでとても自然な口当たりです。
ほんとうに上品な一品です。

心を込めて一品一品手作りされた果肉のジェラートと木の器のマッチングは見事で、ジェラートが映えます。
その他、焼菓子や、お料理に合わせても活躍しそうです。
またこちらのジェラートは全部がひとつひとつ手作りです。
四季折々の旬を楽しむことができる様々なフルーツから作られていて、
そのバラエティに飛んだフレイバーの中から、自由に3種を選ぶことができます。
今回私が選んだのは
・苺マスカルポーネ
・ブルーベリーマスカルポーネ
・酒粕ジェラート
の3種類。
季節の移り変わりとともに新しいジェラートメニューをお楽しみ頂けます。

季節の素材で手作りするこだわりのCafeメニュー♪


クレープも頂いてみました。
オーダーしたのは

・シュガーバターのクレープ
外側はパリパリの食感で、中はもっちりとしてシュガーバターが合間からジュワッと。
バターひとつにしてもこだわったものを使用されてます。
口の中での香りと食感のハーモニーがとてもいい感じ!本当に初めて食べる食感です。

クレープの粉からこだわっているとのことです。
シンプルだけど、焼き具合にもこだわりも。

こだわりは食べて初めて分かります。とにかく食べて頂きたいひとつです。
次はぜひ季節のフルーツ入りのクレープを食べたいと思いました。
新メニューのとろとろコーヒープリンも、オーダーが入ってから作られる人気の高いプリンのようです。
メニューはすべて地元の新鮮食材を使って手作りしており、季節感と能登らしさを表現されてるそうです。
どれもとても興味深いメニューになっています。
しかも手頃な価格で提供されていて、何種類も頼んでみたくなりました。
「お客様に、永くゆっくりながれる時間を過ごして頂きたい」
そんな思いがcafeメニューの一つひとつに表現されているので、とても優しい気持ちで、美味しく味わって頂けると思います。

メニューの一部をご紹介します。(取材当時のメニューです)
◉ドリンクメニュー
.ブレンドコーヒー (440円)
.アイスコーヒー      
.カフェラテ(hot or ice) 
.カプチーノ        
.キャラメルラテ(hot or ice)
.ココア(hot or ice) 
.スパイシージンジャーエール
.バナナスムージー     
.オレンジジュース    
.コーラ         
.紅茶(hot or ice)
.ハーブティー       
◉スィーツメニュー
.ジェラート(3種選んで550円)
△苺のマスカルポーネ
 (地物の苺のマスカルポーネ)
△ブルーベリーマスカルポーネ
 (能登町大箱のブルーベリーのマスカルポーネ)
△モカ
 (エスプレッソを使ったコーヒーのマスカルポーネ)
△酒粕
 (日吉酒造さんの酒粕のマスカルポーネ)
△抹茶
 (京都宇治の抹茶を使った濃厚なマスカルポーネ)
△ラムレーズン
 (ヴァニラの香りとラムレーズンの風味が心地よいマスカルポーネ)
◉クレープ
※ローストアーモンドと倉島の塩を使った香ばしい生地のクレープです
.シュガーバター 
.チョコレートバナナ 
.焼きりんごとカスタード 
.ゆべしゆず 
.いちご

夏に向かう頃になると例年、かき氷が人気だそうです。
ソースも手作りで、特に人気なのは苺のかき氷(550円)だそうです。
 
輪島朝市にいらした際は、朝市通りに入って直ぐのKALPAさんへ気軽に足を運んで頂き、
輪島塗漆器など作家さんの思いが詰まった作品をご覧頂きながら、店主の思いがこもったこだわりのスイーツやジェラート、また美味しいコーヒーを堪能してみてください。
素敵な思い出作りのワンシーンにされてみてはいかがでしょうか。

【KALPA(カルパ)詳細】
【住所】〒928-0001
    石川県輪島市 河井町2-72-1
    2-72-1
    Kawai, Wazima, Ishikawa
    928-0001, Japan
【営業時間】8:30~17:00
      火曜と木曜は12:00まで
      定休日:水曜日
【電話番号】0768-22-0036
【駐車場】 朝市専用駐車場あり
【支払い】 現金.PayPay


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