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白鷺が発見!開湯1200年の「海からわき出す温泉」和倉温泉【七尾市】
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のとルネスペシャルアンバサダー、山崎至です。

能登最大の観光地、僕もCM出演させていただいた和倉温泉についてご紹介させていただきます!

 

和倉温泉街へのアクセス

和倉温泉街は、のと里山海道和倉ICを降りて約5分、JRの和倉温泉駅からも約5分のところにあります。

和倉温泉駅は七尾駅の隣の駅、大阪方面からの特急列車の終点になります。

和倉温泉駅を降りて正面の広い道が和倉温泉街へ向かう道です。

和倉温泉にご宿泊のお客様が乗ってこられる特急列車が到着する時間には、駅前のロータリー内の広い駐車場に各旅館のお迎えのマイクロバスが並びます。

観光列車「花嫁のれん」号を金沢からの行きや帰りに利用される観光客の方もたくさんいらっしゃいます。

こちらも石川の伝統文化や工芸を楽しんでいただける大変美しく縁起の良い列車ですので、タイミングが合いましたら是非ご利用ください。

和倉温泉湯元の広場

和倉温泉街に「湯元の広場」と呼ばれる場所があります。

ここで、和倉温泉の源泉に触れたり、温泉卵を作ったりすることができます。

こちらで、和倉温泉観光協会の平野さんより、和倉温泉についていろいろ教えていただきました。

取材当日は、雪がぱらつく寒い日ではありましたが、地元の小学生の団体がお祭り会館の見学にきたり、スイーツめぐりを楽しんでいたりと活気のある日となっていました。

地元にいると特に疑問に思わなかったことが多いのですが、今回あらためて和倉温泉について、いろいろ伺ってみました。

和倉温泉とは?

現在の和倉温泉は、海沿いに突き出した地形の、海岸沿いや、その内側に大小さまざまな温泉宿がある温泉街です。

プロが選ぶ日本一の旅館として有名な加賀屋さんをはじめとする、旅館内にいろいろな施設を備えた収容人数の多い大きな旅館から、アットホームな雰囲気が味わえる部屋数の少ないお宿など、それぞれに特徴のある宿が全部で22軒あります。

温泉街には、温泉宿以外にも観光客の方に楽しんでいただける様々な施設があります。

宿泊しなくても和倉温泉のお湯が楽しめる総湯や、足湯などの施設、

街歩きをしながら楽しんでいただける、飲食店やお土産店、公園、寺院など。

また、昨年オープンした和倉温泉お祭り会館は、七尾市の4大祭りがいつでも体験できる人気の施設となっています。

お祭り会館と同じ建物内には、和倉温泉だけではなく能登の観光についていろいろな情報がいただけたり、様々なイベントを開催されたりしている和倉温泉観光協会さんもありますので、観光の前にぜひお立ち寄りください。

のとルネで紹介している周辺スポットは、記事の最後にまとめてご紹介します。

和倉温泉の歴史

湯元の広場の、こちらのモニュメントの周りには、和倉温泉の歴史を描いた陶板画がぐるりと八枚並んでいますので、ぜひご覧ください。この絵を見ながら説明を聞きました。

和倉温泉の開湯はおよそ1200年前。平安時代の初期にあたり、「湯の谷」呼ばれ、日々の生活に利用されたり、縁起物として重宝されたりしていたそうです。

その約250年後、地殻変動により、温泉の湧き口が沖合60メートルの海中に移動してしまい、湯の谷の温泉は枯れてしまったそうです。

海中でブクブクと泡立つ様は、しばらくは気味悪がられて村人は近づかないようにしていたそうです。

ところがある時、傷ついたシラサギが、毎日のようにその泡立つ場所に来ているのを見た漁師が、

不思議に思い、近づいてみたところ、熱い温泉がわき出していることに気づきました。

これが、「湯の湧き出る浦」=「涌浦(わくうら)」の始まりということです。

その後、加賀藩により、周囲が埋め立てられたり、橋がかけられたり、宿がつくられたりと整備が進み、

 

当初は、7軒の家しかない小さな村でしたが、湯治場として評判になり、幕末には遠く関西方面からも湯治客が来るようになったそうです。

一時、風紀の乱れを取り締まるためにおかれた湯番徒の取り締まりが厳しくなりすぎて、自由に温泉を楽しめなくなったことを不満に思った人々の様子がわかる唄も残っています。「憎い湯番徒を海に蹴り落としてやれ!」という内容のようです。

その後、村人が湯権を買い取り、温泉は和倉村共有のものとなり、内湯旅館ができたり、共同浴場ができたりと更に発展し、今日の和倉温泉の繁栄に至ったそうです。

「涌浦」から「和倉」に改めた理由

「涌浦」という漢字は書き間違えられることが多く、「涌」を「湧」と書かれたり、前後逆に「浦涌」と書かれたりしたそうです。

そこで、加賀藩の命により1674年に「和倉」となったそうです。

平野さんによりますと、「平和をもって倉をなす」という意味もあるのではという事でしたが、

実際、7軒しかなかった小さな村が、今の温泉街になったことを考えると、まんざら間違いでもないのかもと思わせられました。

和倉温泉の泉質・効能

和倉温泉の大きな特徴は二つ

一つ目は、高温であること。80度以上あるそうです。

なので、源泉はそのまま触ると危険です。また、いい感じで温泉卵ができます。

二つ目は、飲んでみたらわかるといわれ、汲みたてのお湯を差し出されて、うっかり手で受けようとしてしまいました。

今、触ったら危ないと言われたばかりなのに...

冷ましてからほんの少し口に含んだ瞬間!

こんな顔になりました。無色透明で臭いもありませんが、めちゃくちゃしょっぱいです。

ということで、二つ目の特徴は、塩分濃度がかなり高いことのようです。

そういえば、和倉温泉でお湯につかりながら、そのまま手で顔を触って、なんかしょっぱいと思ったことがありました。

さすが、海の温泉という感じです。

効能に関しては、殺菌効果、保湿効果、美肌効果などの他、神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、切り傷、冷え性、などにも効果があるといわれているようです。

また、飲用もできるのですが、二倍に薄めて飲むお、胃腸病や貧血症などに良いとされています。

ただし、塩分濃度が高いので、高血圧症、腎臓病、心臓病など、差しさわりがあるような症状のある方には飲用はお控え頂いた方がよさそうです。

和倉温泉のキャラクター「わくたまくん」

和倉温泉には、全国的にもファンの多いゆるキャラ「わくたまくん」がいます。

和倉温泉を発見したとされるシラサギが産んだ「たまご」です。和倉温泉をこよなく愛するキャラクター。持っているオレンジ色のバッグにはお友達の温泉たまごが3つ入っていて、いつも一緒に遊んでいます。「ワクワク、ランラン、ゆっくり過ごそ。」が合言葉という、とても愛らしいキャラクターです。

イベントなどで、会うことができますし、和倉の温泉街のいたるところで、可愛い姿を、目にすることができます。

キャラクターグッズもいろいろあって人気です。お土産屋さんや、和倉温泉観光協会で購入できます。

和倉温泉周辺のおすすめスポットなど

和倉温泉に宿泊して、ゆっくり周辺スポットでお楽しみください!

和倉温泉総湯

わくたまくん パーク

湯ったりパーク

弁天崎温泉公園

弁天橋

和倉温泉観光協会

和倉昭和博物館とおもちゃ館

和倉温泉駅

青林寺

和みの丘公園

少比古那神社

七福神福々めぐり

スイーツめぐり

周辺の飲食店まとめはこら


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