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能登の最北端にあるレトロなお店「民芸茶屋」に隠れ人気のランチが!【珠洲市】
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のとルネアンバサダー 北山里江です。
能登の最北端禄剛埼灯台に来たら一息つける休憩場所として利用できる、

お食事と喫茶のお店「民芸茶屋」のご紹介です。

最北端の道の駅狼煙の目の前にある民芸茶屋

能登半島の最北端にある禄剛埼灯台のふもとに民芸茶屋はあります。
道の駅狼煙(のろし)の駐車場入り口付近のバス停「狼煙」のすぐ目の前です。

民芸茶屋 店内の様子

昭和の雰囲気が漂う、ゆったりとした店内は、とても落ち着くことができます。
お店の玄関を入ると目に留まったのが昔使われていたような道具でした。

お店の方に伺ったところ、ご主人が漁師をされていたことから、船で使っていた羅針盤やランプ、浮きが店内の装飾用としてきれいに飾られていました。

伺った時期はちょうど椿の咲くころで、きれいな椿が生けられており、お花に出迎えられているようでした。

店内の席は、入ってすぐのところにカウンター席がありました。

カウンター席の後ろの仕切りの向こう側に、座敷席が2つあります。

この椅子のレトロ感が、好きな人には萌える!と思います(笑)

カウンターの年季の入り具合も、素敵です。


座敷席には昔使われていた小さな箪笥がありました。

この箪笥が店内を柔らかく、落ち着きのある雰囲気にさせる1つなんだなあと感じました。
奥へ進むと、赤いレトロな椅子のテーブル席が4つあります。

そして、とても気になった所がもう1つあります。 
電球の傘が和風モダンなもので、オレンジ色の光が暖かい気持ちにさせてくれます。

50年の歴史のあるお食事処です

昭和48年に開業され現在まで約50年という歴史があるそうです。
ご主人は漁師さんで、目の前に広がる珠洲の海で採れた新鮮な魚介類を、刺身定食やサザエ丼などにされて出されていたそうです。
ご主人がお亡くなりになり一時は休業した時期もありましたが、ご親類のご協力を得て奥様が再開店されたそうです。

現在は、以前よりもメニューを少なくして営業されています。

奥様は、とても気さくでやさしく、お店のお話を温かく語ってくださました。

「とうふどんぶり」がご自慢です

とうふどんぶりは、お店の前にある道の駅狼煙(のろし)で作られている、おぼろ豆腐を使って作られています。

おぼろ豆腐は、珠洲で収穫される大浜大豆を使用しています。
〈大浜大豆について少し調べてみました〉
珠洲で作られているこの大浜大豆は、昔から受け継がれている地豆だそうです。

コクと甘みのあるとても美味しい大豆です。

広い砂浜の大自然の中で作られている大豆はとても貴重なものです。

健康を意識している方や、女性にぴったり!のとうふどんぶり。

しかも、珠洲の名産であるお豆腐を使用しているのだと。

「この大浜のお豆腐じゃないと、味がでないのよぉ」と説明してくださいます。

お豆腐につゆだくのどんぶり。

確かに、お豆腐だけで味がします!大豆の優しい味がします!

それを美味しいお出汁でとじてあります。

胃にもたれず、とても良いランチをすることができました♪

その他にも、オススメとしてたまごどんぶりがあります。

玉子が固くならずトロトロの半熟の感じがとてもよかったです。
お味噌汁は、お魚のお出汁のようで海藻が入っていて美味しかったです。
最初に、お冷を出してくれるのですが、食事の途中で温かいお茶を持ってきてくれました。ちょっとした気づかいが良かったです。

民芸茶屋 メニュー(2022年3月現在)

カレー      650円
カツカレー    850円
ハンバーグカレー 850円
たまごどんぶり(みそしる付) 600円
カツどんぶり(みそしる付)  800円
とうふどんぶり(みそしつ付) 800円
うどん 350円
そば  400円

コーヒー 400円
トースト 350円
チョコレートケーキ 350円
ケーキセット 700円
*税込み価格となっています。

灯台に見学に訪れた時には一息つける場所として、是非お立ち寄りになってみてください。やさしい笑顔のおかあさんが出迎えてくれますよ。

【店舗詳細】
住 所:珠洲市狼煙町へ-84
電 話:0768-86-2358
営業時間:5月~9月 9:00~18:00
     10月~4月 10:00~17:00
定休日: 年中無休
駐車場: 店舗横に数台、道の駅狼煙の駐車場も可
お支払い:現金

 


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