中能登町のどぶろく造りの立役者がつくる「太郎右衛門のどぶろく」【中能登町】

のとルネアンバサダー 北山里江です。

中能登町で最初にどぶろくを作った農家レストラン太郎右衛門(たろえもん)のどぶろくをご紹介します。

中能登町はどぶろく特区です

中能登町は古くからどぶろくと縁の深い地域です。中能登町にある3つの神社はどぶろくの製造を許可されています。

中能登町は、平成26年に「どぶろく特区」の認定を受けました。この認定を受けたことで町内全域で、農家民宿や農家レストランなどを営む農業者による「どぶろく」造りが可能となりました。

(中能登町のパンフレット)

太郎右衛門のどぶろくをつくる田中良夫さんのご紹介

田中さんは農協勤務をされていましたが、退職後に農業に従事されました。田中さんが自然農法で栽培しているお米を、中能登町の能登國二ノ宮 天日陰比咩神社に平成19年から奉納されていたそうです。

田中さんは、中能登町の酒造会社へ勤めていたこともあり、その時お酒の造り方を学んだそうです。

その後、合法的に自分でお酒を造ってみたいと考え、町おこしにもなると思い、中能登町のどぶろく特区の申請に尽力したそうです。まさに、中能登町のどぶろく特区認定の立役者となるわけです。

どぶろく特区に認定されたことで、農家レストランを開業し、その後どぶろくの製造を始められました。

世界農業遺産 未来につなげる「能登の一品」

太郎右衛門のどぶろくと甘酒は、世界農業遺産 未来につなげる「能登の一品」に認定されています。

お酒好きの田中さんが造るどぶろくは、比較的スッキリとした味わいですが、お酒感は強めで辛口ですね。でも糀の甘みも感じることができます。アルコール度数は11度あるそうですよ。

「瓶を見ていただくとわかると思いますが、上の方にある透き通った部分は日本酒です。下に沈んでいる糀と混ぜ合わさるとどぶろくになります。」と田中さんは説明してくださいました。

どぶろくの製造所を見せていただきました

10月~12月に仕込みをして1月の寒で仕込みを終わり、低温熟成をして3月まで出荷できるそうです。

こちらの工場で、どぶろくと甘酒を製造されています。

製造所の壁には、どぶろくを造る工程がわかりやすく書かれたものが貼ってありました。

甘酒太郎右衛門ついての説明が壁に貼ってありましたので紹介します。

甘酒太郎右衛門は自然農法で栽 培したコシヒカリのみで仕込んだ 濃厚な甘酒です。2~3倍をめや すに飲みやすい濃度にのばしてお 飲みください。

又、料理で砂糖の代わりとして、 かぶらずしの仕込みにもご利用下さい。

食物繊維のように機能し1日当た り 113mg摂取すると便秘改善や コレステロール低減、肥満抑制の 効果があると金沢工業大学の尾関 健二教授の研究で実証されました。

又、どぶろくにはa-EGとい う成分が皮膚真皮層のコラーゲン 量を増やし美肌効果があることも 実証されました。女性の方に健康 と美容に多いに飲んで頂きたい。

のとルネ女子が中能登町の2軒の農家レストランで造られたどぶろくと太郎右衛門の甘酒で美肌効果のモニターをしたのでそちらの記事もお読みください。

農家レストラン太郎右衛門

こちらが太郎右衛門さんの外観です。看板がないので一見普通の自宅のようです。

玄関を入ると「太郎右衛門」の看板が置いてありました。

玄関を入って左側のお部屋に案内して頂きました。そこは囲炉裏がある落ち着いたお部屋です。この囲炉裏を囲んでどぶろくと美味しい鍋を食べることができるそうです。

田中さんが撮られた食事の様子の写真を拝見しました。たくさんのお料理と鍋があります。お料理は田中さんの奥様が作られているとのことです。

この鍋料理とどぶろくは、とっても相性がいいんでしょうね。美味しそう~。

この囲炉裏のお部屋に茶色の瓶が置かれていました。この中にどぶろくが入っていて食事のときに飲まれるそうです。
飲み放題だというので飲みすぎてしまいそうですね。

どぶろくは、道の駅織姫の里なかのとで買えます。

ふるさと納税の返礼品として

太郎右衛門のどぶろくは、ふるさと納税の返礼品としてもお選びいただけます。

【「太郎右衛門」どぶろく甘酒セット】15,000

下記サイトよりご購入いただけます。

ふるさとチョイス

セゾンのふるさと納税

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【太郎右衛門 自家製 甘酒】10,000円

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【太郎右衛門(たろえもん) 詳細】

住所:鹿島郡中能登町二宮ロ部111
電話:0767ー76ー1204
レストランの営業:1月~3月 昼12時~ 夜17時~(要予約)

 


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