pickup
七尾市を代表する迫力満載のお祭り「青柏祭」「石崎奉燈祭」「お熊甲祭」「能登島向田の火祭」を体感しよう!!『和倉温泉 お祭り会館』【七尾市】
スポンサーリンク

 

のとルネ アンバサダーの木戸奈諸美です。
七尾市を代表するお祭りを実際に体感し、お祭り文化を身近で学ぶことができるスポットをご紹介します。

 

和倉温泉 お祭り会館 施設紹介

七尾市の新しい観光スポットとして2020年6月オープンした『和倉温泉 お祭り会館』。

人から人へ、脈々と受け継がれてきた七尾4大祭りの歴史や文化、そして情熱を伝えたいとの思いが込められ開館しました。

オープンしたての頃にご紹介したお祭り会館

このお祭り会館を、心行くまで体験して参りました!!

無料で利用できる観光情報エントランス

入館すると開放感あふれる広い観光情報エントランスがあり、こちらは無料で利用することができます。

まず目に入るのは、高い天井からの美しい垂れ幕の数々。

七尾市で行われている数多くの祭礼が垂れ幕に描かれています。思わず見とれてしまいました。

エントランスには、受付、物販、観光情報発信スペースがあり、七尾市の多彩なお祭りを紹介しています。

また周遊・広域観光促進も兼ねた、地元と観光客との交流ゾーンともなっています。

スタッフの方に声をかけると優しく対応してくださり、色々な観光スポットを教えてくれますよ。

展示ホールは圧巻の迫力!七尾4大祭りを体感しよう!

展示ホールでは、七尾4大祭りに使用される「でか山」と呼ばれる山車(高さ約12m、重さ20t)や「奉燈」と呼ばれる灯籠の実物展示がされており、

あまりの大きさに思わず「お〜っ」と声が出てしまうかもしれません。

展示ホールに入ると、巨大スクリーンが設置してあり、実際の映像に合わせて七尾4大祭りを体感することができます。

『和倉温泉 お祭り会館』に来たからには、それぞれのお祭りの法被を着て、楽しみましょう!

感染対策もきちんとされていますよ。

青柏祭(せいはくさい)

毎年5月3日~5日の3日間に開催され、青柏祭の曳山行事は、国重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に認定されています。

3台の「でか山」と呼ばれる山車が奉納される大地主神社の例大祭です。「でか山」は、およそ高さ12m、重さ20t、車輪の直径が2mで、日本一の大きさとも言われているそうです。

「エンヤー!」「ワッショイ!」の掛け声に合わせて綱を引くと、映像の「でか山」と呼ばれる山車が動きだします。

私もお祭りの法被を着て、力いっぱい綱を引きました。大きな「でか山」が動く瞬間は圧巻でした。

狭い路地での曳山体験、辻回し(つじまわし)体験、三叉路での曳山体験が楽しめますよ。

石崎奉燈祭(いっさきほうとうまつり)

毎年8月第1土曜日に開催されます。七尾市では「奉燈(ほうとう)」と呼ばれる大きな灯籠が漁師街の狭い路地を練り歩きます。

約100人の男衆によって担ぎ出される石崎奉燈祭の「奉燈」は、高さが12〜13m、重さが2tと能登の中でも群を抜いて大きなものです。

フットパットの上で「奉燈」を担ぐ映像の動きとリズムに合わせてステップを踏みます。

「サッカサイト!サカサッサイト!」の掛け声も忘れずに。

うまくステップを踏むと拍手がおこり、うまくできななった場合は「がんばりましょう」と表示されます。

私はこれが苦手で、リズムが掴めない自分に大笑いしてしまいました。

お熊甲祭(おくまかぶとまつり)

毎年9月20日に開催されるお熊甲祭は、国重要無形民俗文化財に指定されている枠旗祭りで、久麻加夫都阿良加志比古神社(くまかぶとあらかしひこじんじゃ)の大祭です。

猿田彦の先導で、高さ20数mにもおよぶ枠旗が神社に参入したのち、お旅所のある加茂原(かもはら)で枠旗を地上すれすれまで傾ける「島田くずし」が披露され、お祭りは最高潮に達します。

お熊甲祭の体感では「島田くずし」にチャレンジです。

掛け声に合わせて綱を引き、枠旗を地面すれすれに傾かせたまま耐えます。耐えると歓声が沸き、枠端が垂直に起き上がります。

これが一番腕力を使ったお祭り体験でした。綱を引いたり緩めたり…つい本気で頑張りました。

能登島向田の火祭(のとじまこうだのひまつり)

毎年7月の最終土曜日に開催されます。「日本三大火祭り」のひとつにも数えられる能登島向田の火祭は、県無形民俗文化財に認定されています。

能登島向田町の伊夜比咩神社で行われる祭礼で、高さ約30m、重さ約10tの大松明が立てられ、手松明を投げ込み点火します。

大松明が山側に倒れれば豊作、海側であれば豊漁になるといわれているそうです。

「オイッサー」のかけ声とともに、手松明をくるくる回すと、火(LEDライト)が点灯します。

合図とともに点灯するスクリーンに向けてかざすと、大松明が火柱となって燃え上がり、音を立てて倒れます。山側に倒れるのか、海側に倒れるのか見届けてくださいね。

能登島向田の火祭は、男神と女神が年に一度の逢瀬を楽しむお祭りなんだそうです。

ロマンチックですね。

手松明の幻想的な光と、天に向かって夜空にそびえ立つ大松明の荘厳な様子を、ぜひご覧下さい。

巨大スクリーンでのお祭りシアターはご自由にご覧いただけます。

お祭り体験のスケジュールは決まっていますが、変更になることもあります。

参加希望者が多数の場合、見学をお願いすることがありますので、ご協力をお願いします。

七尾4大祭りを思い出に!フォトスポットで撮影しよう!

実際にはお祭りの開催される時期や場所が違うため、同日に4つのお祭りを見ることはできません。でも「和倉温泉 お祭り会館」では七尾4大祭りを同時に、しかも身近に楽しむことができ、記念撮影もできるんです。

各お祭りブースにフォトスポットが設置されています。宝探しのつもりで「足あとマーク」を探してみましょう!

「足あとマーク」を見つけたら思いっきり笑顔で写真を撮ってくださいね。

 

■青柏祭のフォトスポット

テコをかけてみよう!

地元に住んでいる人でも経験することができない貴重な体験です。

■石崎奉燈祭のフォトスポット

「奉燈」を担いでみよう!

実際に使用されていた石崎奉燈祭の「奉燈」を担いで大満足の私です。お気に入りの一枚になりました。

■お熊甲祭のフォトスポット

猿田彦になってみよう!

■能登島向田の火祭

手松明を持ってみよう!

多彩な祭りの魅力を知り、楽しむことができました。

お祭り会館限定 ガチャガチャ

限定というフレーズに惹きつけられる方も多いのではないでしょうか。

青柏祭アクリルスタンド、全8種類+シークレット1種

何が当たるかは…お楽しみに。「大当たりが出たら受付までお越し下さい」と書かれています。気になる方は、ぜひ運だめししてみてくださいね。

お祭り会館オリジナルグッズ

販売ブースでは、ここでしか買えないお祭りグッズを販売していますよ。

能登ならではの柄のマスキングテープ。人気商品です。七尾4大祭りの柄は、もちろんここだけ。 1個 550円(税込)

スタッフの方が教えてくれた、おすすめの柄は…なんと、なまこ柄!どれだかわかりますか? 確かに可愛い〜!!気に入りました。

その他にもTシャツ、イヤリング、トートバックなど種類も豊富です。

デカ山イヤリング・デカ山ピアス 1800円(税込)

トートバックもいい感じですね。1枚 2310円(税込)

能登観光のお土産として、いかがでしょうか?

『和倉温泉 お祭り会館』は七尾の祭り文化を学べ、子供から大人まで楽しむことのできる貴重な観光スポットです。

観光で七尾に訪れた方だけでなく地元の方も、ぜひ足を運んでみてくださいね。七尾4大祭りの新たな魅力的を発見できるかもしれませんよ。

動画でご紹介

取材した様子をYoutube動画でご紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。

和倉温泉 お祭り会館 オーディオガイド

和倉温泉 お祭り会館では、アプリをダウンロードしていただくと無料で音声ガイドを聞くことができます。日本語、英語、中国語に対応しています。

 

 

【和倉温泉 お祭り会館 施設詳細】

〒926ー0175 

住所 : 石川県七尾市和倉町2-13-1

開館時間: 9時~17時

休館日:第2・第4水曜日 年末年始(12月29日~1月1日)

入館料:観光情報エントランス(無料)
    展示ホール(有料)

《展示ホール入館料》

個人 団体 (20人以上)

一般 : 800円 (720円)

小・中学生 : 400円 (360円)

幼児: 無料

■県民育児の日(毎月19日)

ご家族でご利用いただくと、小・中学生以下のお子様の入場料が無料となります。県民だけでなく全国のご家族が対象となります。

ベビーカーの無料貸し出しを行っています。また授乳室、おむつ替えスペースも設置していますので、スタッフに声をかけてください。また粉ミルク用のお湯をご希望の方も気軽に声をおかけください。(ご用意できるお湯は熱湯ですのでご了承ください。)

■館内はバリアフリーとなっており、車いすを無料で貸し出ししています。安心してお楽しみください。

■盲導犬、補助犬の、聴導犬同伴のご入館は可能です。詳しくは和倉温泉 お祭り会館までお問い合わせください。

駐車場:普通車(軽自動車)90台 大型車5台

【問い合わせ先】

七尾市産業部商工観光課

0767-53-8424

 


スポンサーリンク
おすすめの記事