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~能登での子育てを、地域みんなで考える日~
2026年3月14日(土)、のとルネホワイトデー100人女子会 in 宝達志水を開催しました。
今回のテーマは、能登での子育て。 2024年元日の能登半島地震から2年以上が経った今も、能登では人口減少・少子化が加速し続けています。復興を進める中で、子育てしやすい能登をどうつくっていくか。それは、地域の未来に直結する最も大切な問いのひとつだと、私たちのとルネは感じていました。
当日は、子育て世代を中心に約50名の参加者が集まり、約3時間にわたって熱い想いを語り合いました。 笑顔あり、うなずきあり、そして、涙もありました。 「これほどまでに、能登で子育てすることが大変なのか」と、主催者である私たちも、改めて胸に刻んだ一日となりました。
当日の様子




子育て中のお母さん・お父さん、これから子育てを考えている方、教育・福祉に関わる方など、さまざまな立場の方々がテーブルを囲み、
・能登での子育ての良いところ
・正直、ここが困っている
・こんな支援があればいいな
という3つのテーマについて、グループに分かれて話し合いました。
どのテーブルでも、次々と声があがり、想いがあふれていました。 産科が遠くて妊娠中の不安が大きいこと、放課後に子どもの行き場がないこと、震災で支えてくれる人が周りからいなくなってしまったことなど、ひとりひとりの声は違っても、「もっと能登で安心して子どもを育てたい」という想いは、みんな同じでした。



議員・行政関係者も「リアルな声」を受け止めてくれました
今回は、能登地区の市議・町議4名、そして能登選出の国会議員1名にも参加していただきました。
事前アンケートで「一番話し合いたい」という声が最も多かったのが、「パパママの声を行政に届ける」こと。その願いが叶い、当日は議員の皆さんが子育て世代のリアルな声に耳を傾けてくださいました。
「30年前に私が子育てをした環境と、今の子どもたちの環境は全く違う。皆さんの声が、地域を変えていく力になります」 「周産期医療の問題は本当に深刻。しっかり取り組んでいきたい」
そんな力強いお言葉もいただき、参加者の皆さんにとっても、希望の見える時間となりました。


お楽しみ抽選会も大盛り上がり!

















話し合いの後は、お楽しみ抽選会! 協賛企業・団体の皆様からご提供いただいた素敵な景品に、会場が一気に明るい雰囲気に包まれました。 日頃頑張っているお父さん・お母さんたちへの、ちょっとしたご褒美の時間になれていたら嬉しいです。
提言書を作成しました
当日の話し合い・事前アンケート・当日アンケートの結果をもとに、能登での子育て提言書を作成しました。
能登での子育てが今どれほど大変な状況にあるのか。何が必要で、どう変えていけばいいのか。子育て世代のリアルな声を、データと想いの両方で伝えるこの提言書を、当日参加されなかった自治体の長や、市議・町議の皆様にもお届けする予定です。
この提言書が、能登で子どもを産み育てることを地域みんなで支え合う、そんな未来への小さな一歩になれることを、心から願っています。
ぜひ、多くの方にお読みいただき、能登の子育てを「自分ごと」として考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
▼ 能登での子育て提言書(全文)
📄 提言書をダウンロードしてお使いいただけます。 印刷してお配りいただいたり、関係者への資料としてご活用ください。 → 提言書をダウンロードする(PDF形式)
能登での子育て提言書
~能登で安心して産み、育てるために~
2026年3月14日 のとルネ実行委員会
本提言書について
本書は、2026年3月14日に開催された「のとルネホワイトデー100人女子会 in 宝達志水」(参加者約50名)の議論と、事前アンケート(回答数16名)・当日のアンケートの結果をもとに作成しました。子育て世代のリアルな声を行政・議員・地域社会に届けるための提言書です。 能登地区の市議・町議4名および能登選出の国会議員1名も当日に参加し、生の声を受け止めていただきました。
はじめに ― 能登の子育て、今が正念場
2024年元日に発生した能登半島地震は、すでに深刻だった過疎化・少子化を一層加速させました。震災から2年以上が経過した今も、被災地では住環境の不安、医療・教育インフラの脆弱化、コミュニティの分断が続いており、子育て世代にとって「能登で産み、育てる」ことへのハードルはこれまで以上に高くなっています。
「のとルネ100人女子会」は2018年から毎年、能登の女性たちの声を形にしてきました。2026年のテーマは「能登での子育て」。子育て世代を中心とした約50名が3時間にわたって語り合い、喜び・困難・希望を分かち合いました。
「話しながら涙で声を詰まらせる参加者もいました。それほどまでに、今の能登の子育て環境は厳しい。でも、だからこそ、皆さんの力を貸していただきたいのです。」
本提言書は、そのリアルな声と、全国的な子育て環境の課題データを照らし合わせながら、能登の子育てをどう守り、育てていくかを提言するものです。当日参加されなかった自治体の長、市議・町議の皆様、そして能登の未来を気にかけるすべての方々に、ぜひお読みいただきたいと思います。
全国の子育て課題と能登の現実
まず、現代の子育て世代が全国共通で直面している課題を確認します。子育てから離れて久しい方々にも、今の子育ての実態をできるだけ身近に感じていただけたら嬉しいです。
| 課題 | 全国の状況 | 能登の状況 |
|---|---|---|
| 医療アクセス | 小児科・産科の都市集中が進む | 産科は七尾・金沢まで。北部には皆無 |
| 仕事・キャリア | 育休後の復職率は向上も、地方では職自体が不足 | キャリア断絶後の再就職先が極めて限られる |
| 教育・習い事 | 首都圏との教育格差が問題視される | 塾・クラブ・習い事の選択肢が都市部の数分の一 |
| 子育て孤立 | 核家族化で「孤独な育児」が深刻化 | 震災で友人・親戚との離別が加速し孤立が深まる |
| 屋内遊び場 | 悪天候時の行き場不足は全国共通の課題 | 冬が長く、屋内で遊べる公共施設が圧倒的に不足 |
| 経済的負担 | 教育費・医療費の高騰が少子化の主因 | 収入も低く、支援制度の周知が不十分 |
※ 能登では、全国共通の課題に加え、震災の影響が複合的に重なっています。
事前アンケート結果 (回答数:16名)
女子会開催前に、能登で子育て中・子育てに関わる方々にアンケートを実施しました。
【能登での子育ての魅力・良いところ】 1位:豊かな自然環境 2位:伝統文化や祭りに触れ合える 3位:食べ物が新鮮で美味しい 4位:地域のつながり・見守りがある 5位:親戚や家族のサポートが得やすい
【震災後、最も不安に感じていること】 1位:将来的な地域の衰退・人口減少 2位:医療機関(小児科・夜間診療)の不足 3位:学校教育や習い事の選択肢の減少 4位:コミュニティの分断
【あれば子育てしやすくなる支援・施設】 1位:雨の日や冬でも遊べる「屋内遊び場」 2位:教育費や医療費のさらなる助成 3位:親同士が交流できるカフェ・サロン 4位:一時預かりや病児保育の充実
【能登で子育てを続ける上での一番のハードル】 1位:仕事(収入・キャリア)の確保 2位:教育環境の充実度 3位:住まいの確保
女子会当日の声 ― データの向こうにある「生の現実」
◆ 産科・医療への深刻な不安
「一番近くて七尾、でもお腹が張ったり出血したりしたら、そこから金沢まで行かないとダメ。こんな状況で安心して子供を産めるの?」
「地域の病院の救急・休日対応が不安で、妊娠に踏み出せないかもしれない、という方もいた。本当になんとかしたい。」
能登北部には産科がなく、妊婦は七尾市や金沢市まで通院を余儀なくされています。緊急時の対応への不安は、子どもを産む・産まないという意思決定そのものに影響を与えています。これは単なる「不便」ではなく、「出産を諦める地域」を生み出しかねない、深刻な問題です。
◆ 子どもたちの未来と進学後の流出
「小学6年生に『20年後も地域に残りたいか』と聞いたら、10人中1人しかここと答えなかった。今の状態だと、本当に20年後はどうなるのか…。」
「高校の進学段階で出て行って、もう戻ってこないような状況になっている。
地域への愛着が育まれていない、あるいは「戻る場所」「戻る理由」が見えないまま子どもたち
が育っています。学校が「失敗できる安全な場」であってほしいという声も多く、チャレンジを
許容しない空気が、地域外への流出を加速させています。
◆ 孤立する子育て、介護と育児の二重苦
「義理の両親と同居しているが、助けてもらうより助けないといけない場面が増えてきた。1歳未満と3人の子供を抱えながら、介護も視野に入れなければならない。」
「友達や支えてくれる人が震災で離れてしまった。誰にも相談できない日々が続いている。」
核家族化に加え、震災による人口流出で「頼れる人」が激減しています。育児と介護の同時進
行、移住してきたものの地域に知り合いがいない孤立など、複合的な困難が重なっています。
◆ 仕事・キャリアの断絶
「一旦キャリアが途絶えてしまうと、戻る仕事が見えない。将来がどうなるか分からない。」
「働きたくても働けない」「子どものために仕事を辞めざるを得ない」という状況は、経済的な
不安だけでなく、自己肯定感や孤立感にも繋がっています。子育て支援とキャリア支援、ぜひセ
ットで考えていただけると助かります。
◆ 中高生の「居場所」がない
「部活が任意になった中学生が、放課後に行く場所がない。家にいるだけで、親としてどうしていいか分からない。」
「高校生が放課後に勉強できる場所がない。塾もない、図書館も遠い。学力格差がどんどん広がっていく気がして不安。」
「子育て」というと乳幼児・小学生を想像しがちですが、中高生を持つ親も深刻な悩みを抱えています。部活動が地域移行・任意化されたことで放課後の行き場を失った中学生、自習や受験勉強の場がなく学力格差を感じる高校生——。こうした10代の子どもたちの居場所不足は、若者の地域離れにもつながりかねません。子育て支援の対象を「18歳まで」と広くとらえた取り組みをお願いしたいと思います。
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📊 参加者の声が教えてくれること 能登での子育てを「諦めた」友人・知人を何人も見送った、という声が複数ありました。今まさに能登で子育てしている方々は、さまざまな困難を抱えながらも踏みとどまっている、とても頑張り屋さんたちです。どうか、その方々の声に耳を傾け、一緒に考えていただけたらと思います。 |
課題の構造分析 ― なぜ能登の子育てが厳しいのか
当日の議論と会議録の分析から、能登の子育て課題は以下の3つの軸で構造化できます。
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① 生命・安全インフラの脆弱性 産科・小児科・救急 |
② 成長・教育機会の格差 塾・習い事・進路選択 |
③ 保護者支援の断片化 仕事・孤立・経済的負担 |
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・産科が七尾・金沢のみ ・救急・夜間対応の不確実性 ・妊娠の意思決定に影響 →出生数減少の直接要因 |
・塾・習い事の選択肢が少ない ・フリースクールがない ・高校進学で若者が流出 →Uターン率の低下を招く |
・病児保育・一時預かり不足 ・屋内遊び場がない ・孤立した子育て・介護W負担 →女性の流出・離職を加速 |
この3つの課題が相互に絡み合い、「能登では子育てできない」という認識を生み出しています。一つの課題を解決するだけでは不十分であり、同時並行で対処する包括的なアプローチが必要です
提言 ― 能登での子育てを守る5つの柱
提言1 周産期・救急医療の整備 【最優先】
「安心して産める地域」なくして子育て支援なし。能登北部における産科・救急・小児科の機能強化を最優先課題と位置づける。
- 能登北部の産科クリニック誘致または巡回診療の実現(石川県・国への働きかけ)
- 救急・夜間・休日対応の体制を可視化し、妊婦・乳幼児家庭向けの「アクセスガイド」を作成・配布
- 周辺病院(七尾・輪島・金沢)との連携手順・役割分担を整備し、緊急搬送の不安を軽減
- 産後ケアの費用補助拡充
「お腹が大きいのに出血して、近くに産科がなくて…。こんな状況で第二子を考えられますか?」
提言2 教育・学習環境の格差解消
子どもたちが「地元でも十分に学べる・育てる」と思える環境をつくる。
- 塾・習い事のオンライン受講への通信費・受講費補助制度を創設
- 移動型学習支援「巡回教室」の試験導入
- フリースクール・不登校支援施設の設置(町に一か所以上)
- 部活動の地域移行を促進し、少人数でも活動できるクラブチーム支援
- 学校での「失敗を許容する評価」の導入推進(何度でも再挑戦できる評価の仕組みなど)
- 地域企業・医療機関と連携したキャリア探究プログラムで「地元に戻る理由」を育む
「100人中10人しか地元に残りたいと言わなかった。子どもたちに、ここで生きていける未来を見せてあげたい。」
提言3 子育て支援の拠点づくりと孤立の解消
「誰かに頼れる場所」を物理的・制度的につくる。
- 各地区に「子育て・世代間交流の拠点」(屋内遊び場・親子サロン・相談窓口を一体化した施設)を設置
- 病児保育・一時預かりの拡充
- 元気なシニア世代が子育てに参加できる「地域サポーター制度」
- 移住者と地元住民のママをつなぐ仕組みの整備
- 介護と育児が重なる「ダブルケア世帯」への特別支援
- 中高生が放課後に自習・交流できる「10代の居場所」の整備(Wi-Fi完備の自習室、居場所カフェなど)
- 部活動の地域移行に伴う放課後の受け皿づくり
「引っ越してきて知り合いもいなくて、保育園の持ち物さえ誰に聞けばいいのか分からなかった。あの孤独感は今でも忘れられない。」
提言4 女性のキャリア継続支援
「子どもを産んでも働き続けられる能登」を実現する。
- 育休・産休後の職場復帰を支援する「能登版キャリアサポートプログラム」の構築
- テレワーク・副業も可能な「女性就労支援センター」の設置
- 事業者向けの「育児支援企業認証制度」の創設
- 不登校・障がい児を持つ親への就労継続支援
提言5 震災復興を「子育て環境の再設計」のチャンスに
ピンチをチャンスに。復興まちづくりに「子育て世代の声」を組み込む。
- 復興計画の策定に子育て世代の代表を正式に参加させる
- 「近未来的・試験的な取り組み」の実証フィールドとして能登を位置づける(国・県への提案)
- Uターン・Jターンを促進する奨学金返還支援・住宅補助・インターンシップのパッケージ化
- 子育て世帯向けの住宅再建・取得支援の充実
「震災で人口も減り、空き地も増えた。それをマイナスと捉えずに、これをチャンスにして近未来的な実験場にしてほしい。」
参加者の声(自由記述より抜粋)
アンケートの自由記述から、特に印象的な声をご紹介します。
「能登での子育てを諦めた友人・知人が何人もいます。未来の能登のために何かしたい。」
「シングルマザーで土日勤務。面倒見のいい友人がイベントに娘を連れて行ってくれてとても助かっている。おじいちゃん・おばあちゃんが集まる場所で一緒に過ごせたらいいのに、と思う。」
「町に不登校支援がなく、子どもが回復してきても行ける場所がない。仕事も続けられなくなる。能登に住むことは、今後を考えると不安の方が大きい。」
「フリースクールがない。(一言だが、この切実さを受け止めてほしい)」
「嬉しかったのは、0歳を抱っこ紐で抱えながら買い物していたら、年配の方が「これ使っていいよ」とカートを貸してくれたこと。地域のあたたかさが能登の一番の宝だと思う。」
「県の子育て支援はいつも小出し。特に能登での支援は積極的に行ってほしい。」
当日参加された議員・議会関係者より
当日は能登地区の市議・町議4名および能登選出の国会議員1名が参加され、次のような声をいただきました。
「皆さんの生々しいお声を聞いて、私も泣きながら子育てをしてきた一人として、しっかり立場でできることに取り組みたい。(市議)」
「30年前に私が子育てをした環境と、今の子どもたちの環境は全く違う。現実を変えていくためにも、若い世代がどんどん選挙に行くことが大切。(町議)」
「周産期医療、本当に能登北部は病院もない。こんな状況で安心して子どもを産めない。災害を乗り越えて、ここを立て直すチャンスだと捉えて整えていきたい。(町議)」
おわりに ― 能登の子育てに、もう少しだけ力を貸してください
能登の子育て環境が厳しいのは、いくつかの要因が重なった結果です。しかし、それは「仕方がないこと」ではありません。
自然豊かな環境、地域のつながり、伝統文化と食の豊かさ——能登には子育ての本物の「宝」があります。今必要なのは、その宝を活かせる「安心の土台」です。
今回の女子会で、涙ながらに語った参加者がいました。「能登で子育てを諦めた友人を何人も見送った」という声がありました。それでも諦めずに能登に踏みとどまっている親たちがいます。
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私たちの5つの提言 1.周産期・救急医療の整備 【最優先】 2.教育・学習環境の格差解消 3.子育て支援の拠点づくりと孤立の解消 4.女性のキャリア継続支援 5.震災復興を「子育て環境の再設計」のチャンスに |
これらの提言は、決して難しいことをお願いしているわけではありません。今すでに動き始めている人たちがいます。制度を変え、予算をつけ、仕組みを作ることが、これからの能登を子育てしやすい場所に変えていきます。
「子育てしやすい能登」をつくることは、能登の復興そのものです。この提言書を読んでくださった皆さんと一緒に、一歩ずつ前に進んでいけたら、こんなに心強いことはありません。
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📢 本提言書の共有をお願いします この提言書を、能登の子育て環境に関心をお持ちのすべての方に広くご共有いただきたいと思います。 地方議員・首長の方々だけでなく、企業関係者、教育・医療関係者、移住検討中の方々、そして能登の未来を想うすべての人々に届けることで、より大きな変化につながると信じています。 この提言書が、能登で子どもを産み育てることを地域みんなで支え合う——そんな未来への小さな一歩になれることを、心から願っています。 |
2026年3月 のとルネ実行委員会
協賛企業・団体の皆様、ありがとうございました
今回の「のとルネホワイトデー100人女子会 in 宝達志水」は、多くの企業・団体の皆様のご協賛により開催することができました。お忙しい中、素敵な景品のご提供やご支援をいただきましたこと、参加者一同、心より感謝申し上げます。
皆様のご支援があってこそ、能登の女性たちが集い、語り合い、前を向く場をつくり続けることができます。本当にありがとうございました。
【協賛企業・団体】 杉森菓子舗様 /お菓子処 花月様 /じゅげむ&酒場鬼灯様 /茜屋珈琲茶房様 /うみまち商店様
/さいだ花店様 /漆陶舗 あらき様 /みやけ食品様 /能登風土様 /牛勝様 /大一家具様 /御菓子司八野田様
/ヤマザキクリエイト様 /御菓子司たにぐち様 /タツノオトシゴ様 (※順不同)
















