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能登町の熱い思いが詰まった「世界一の縄文土器」【能登町】
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のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

縄文時代の遺跡が残る能登町にある「世界一の縄文土器」をご紹介します。

 

 

能登町の宇出津新港の近くに、商業施設アルプがありその駐車場の斜め前に「世界一の縄文土器」があります。
少し見つけづらいかもしれませんが、塔のようなものを目印にしてみてください。

能登町にある「世界一の縄文土器」

ガラス張りのケースに「世界一の縄文土器」は、納められています。

町民1700人で製作されたこの土器は、高さ4、5メートル 重さ5トンほどで、世界一の縄文土器として1989年にギネスに認定されました。
遠くから見るとそこまで大きいとは感じなかったのですが、近づいて見てみるとその大きさに驚きます。
これほど大きな土器を町民の人たちで作ったのだと知り大変感動しました。能登町に住む人たちの熱い思いが伝わってきます。

「世界一の縄文土器」の見学は無料です

広場のようなところに立つ土器は、自由に見学することができます。
土器の周りを回りながら、じっくりとこの土器の大きさを感じて欲しいと思います。

目の前に海が広がる場所にあるので、土器を守る為にガラスケースに入っているのかもしれませんね。
少し高い場所に展示されていますので、天気のよい日には能登の海を眺めることができるかもしれません。

世界一の縄文土器の立つ場所は「時の広場」と呼ばれています

時の広場と書かれた案内板には、「時の流れの中で広がりゆく能登町を象徴しています。」とありました。

ガラスケースに入った世界一の縄文土器の周りには、鐘の塔が設置されています。
「1日5回、7時、10時、12時、15時、17時に四季それぞれのメロディーを奏でます。時を知らせ、時を奏でる鐘の音によって時を大切にする心を育みたいというのが能登町の願いです。」と書かれていました。

能登町の人たちが縄文時代からの流れを受け継ぎ大切にしていることを、この世界一の縄文土器を製作したことから伺い知ることができます。能登町の人たちが時の流れを大切にし、未来へ歩んでいきたいという願いも込められているのだと感じることができました。

能登町には、縄文時代の遺跡「真脇遺跡」がありますので、是非そちらにも足を運んで縄文時代の文化を感じてみてください。

【「世界一の縄文土器」施設紹介】

住所:〒927-0435  石川県鳳珠郡能登町宇出津新港

駐車場:1台 無料

観覧料:無料

 


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