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「七尾鉄道発祥の地」は能登の貨物輸送の歴史を学べる貴重な場所【七尾市】
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のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

そっと置かれた蒸気機関車のプレートと動輪、そして七尾鉄道の歴史が刻まれた記念碑は興味深い!

七尾駅から車で約5分の場所にある「七尾鉄道発祥の地」

 

七尾駅から車で約5分の大通りから少し横に入った小路に「七尾鉄道発祥の地」という記念碑があります。

なんだろうとずっと気になっていた場所ですが、じっくり見てみるとなんとも歴史のある記念碑でした。

「七尾鉄道発祥の地」とは?

「七尾鉄道発祥の地」には、蒸気機関車C56 123のプレートと動輪があります。

 

そして「七尾鉄道発祥の地」の記念碑がありました。

記念碑には下記の文言が刻んでありました。

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現在のJR七尾線の前進である「七尾鉄道株式会社線」は今からちょうど100年前の明治31424日、ここ「矢田新駅」から津幡駅(現在の本津幡駅)に向け開業しました。

この矢田新駅(大正6年七尾港駅に改称)は、明治31年、開駅当時は貨物扱いのみの駅でしたが、明治3711月「七尾港」も整備され、奥能登各地から船便連絡のため、旅客扱いも行うようになり、翌明治384月からは全列車金沢への直通運転を開始しました。

その後、昭和412月、七尾線が能登中島駅まで延伸され水陸連絡の必要性が無くなるまでの間、文字通り能登地域の玄関口としての役割を果たし、そしてその後も長い貨物専用駅として当地域の貨物輸送の根拠として日夜賑わってきました。

しかしながら、近年の貨物輸送体制の変化に伴い、そしてついに昭和591月その使命を終え86年の長い歴史に幕を閉じました。

平成10424日「七尾線開業100周年」にあたり、この矢田新駅の歴史的事実を「七尾市」をはじめ「日本鉄道OB会七尾市部のみなさん」及び「同宇野気、横山、高松地区の皆さん」、「七尾線にゆかりのあるJR西日本の写真の皆さん」並びに「七尾線沿線のJR関係会社のみなさん」等多くの方々のご協力を得まして、ここに「七尾鉄道発祥の地」として記します。

なお、明治31年七尾線開業当時の「七尾駅」は現在の本府中町にあり、現在地には大正1412月、和倉駅まで延伸された時移転し、その後昭和33年に改築されて現在に至っています。

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なるほど、輸送の歴史や駅の歴史や役割なども勉強になります。

 

「七尾鉄道発祥の地」は、そっと置かれた記念碑ですが、能登の発展とともに廃止された電車の歴史もしっかり学ぶことができます。

興味がある方は、是非足を運んでみてくださいね。

【「七尾鉄道発祥の地」詳細】

住所:〒926-0015 石川県七尾市矢田新町72

 


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