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着物生活を応援!気軽に入れる呉服屋さん「はるなお」【七尾市】
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のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

七尾の観光拠点でもある中心部に近く、気軽に入りやすい呉服屋さんを紹介します。

※2020年10月 「はるなお」さんでの催事の記事を追加いたしました!

呉服店の多い七尾市

和服文化の色濃い石川県。ここ七尾市でも着物の文化は根強く、呉服屋さんが多くあります。

「敷居が高いところ」ではなく、「気軽に入ることができる」そんな呉服屋さんを目指しています。

そうおっしゃるのは「はるなお」の春木直樹さんです。

七尾駅からまっすぐ海に向かって通る、七尾のメイン道路沿いにあります。

お店のすぐ横にはこの通り沿いには御祓川(みそぎがわ)も流れています。

 

「はるなお」さんは、七尾の老舗の呉服屋からの暖簾分けで約80年前に創業。平成19年の能登沖地震で大規模半壊となり、4ヶ月をかけてリニューアルし現在の建物に建て直したとのこと。

お店の横からの入口にとってかわいい暖簾がかかっています。

なんだか入りやすい雰囲気の暖簾ですね。

快く迎えて下さった春木直樹さん・未央子さん夫妻。とっても仲睦まじげなお二人です♪

敷居の低い、入りやすい呉服屋をめざしています。

「何か買わないといけない呉服屋さん」ではなく、市民その他の皆さんに気軽に出入りしていただき、「着物」を生活にとりこんで楽しんでいただきたい、そんな思いを込めていらっしゃいます。

お二人の着こなしはまさに着物を楽しんでいる素敵な装いです!

着物のコーディネートはもちろん、着物のシミ抜きなど、おまかせできます

丸洗い、カビ落とし、寸法、仕立て直し、パールトン加工など、

こちらのお店以外の商品でも気軽に相談にのってくださいますよ。

「はるなお」で文化教室

ここ「はるなお」さんではさまざまな文化教室がとりおこなわれています。
三味線教室、茶道、親子茶道、組紐、木目込み、着付けなどなど。。。

毎日のように文化教室が組み込まれています。盛りだくさんですね!!

お客さんも、店主も生徒となり一緒に楽しんでいらっしゃるようですよ。

 

この日は表千家さんの茶道教室がありました。私もお稽古に混ぜていただきたいと思えるような、柔らかい雰囲気でした!

自作の組み紐で帯締めを

組み紐教室で作られた帯締めです。思い思いの色と柄を楽しんで作ることができます。

未央子さんの帯締めも自作のものだそうです。よく見るとハート柄に見えて、とってもかわいい!

他にも、地域に「着物」文化を普及するために、「きものDEお出かけ」という、着物を召してお出かけをするという企画をあげたり、「はるなお通信」を季節ごとに発刊しお配りしているそうです。
「はるなお通信」では街の情報、着物や便利なことの情報発信をしているそうです。少し拝見させていただきましたが、フルカラーで読み応えのある美しい通信でした!

着物の便利グッズがとりそろっています

 

カジュアルな帯上げです。着物を普段着として楽しめるツールになること間違いなしです!

こちらは美しい半襟です。お出かけのときなどに襟元が華やかになりますね。

さらっと着てもらえて、楽しんでもらえるものをすすめたい、そんな思いが伝わります。

この座売場は、明るく広々としていて、なんでもできるように一面フラットになっています。

これからも、着物生活を応援してくれるようなイベント企画を期待しちゃいます!

 

※2020年10月 以下追加記事です。

感染対策をし、催事再開

「はるなお」さんでの催事やお稽古、教室は新型感染症の影響でしばらくお休みされていましたが、

感染対策をし、再開されたとのことで、さっそく参加してきまた!

世間では新型感染症の影響で様々なイベントが中止となっています。

茶道による茶会も、密となるためやむを得ず開催を見送っているところがたくさんあります。

はるなおさんは、「和」を愛する人々の、茶会を楽しむ心をよくわかっているために、あらゆる茶会がずっと中止になっていることに心を痛めていらっしゃいました。

そこで、はるなおさんは広々と間隔をあけ、換気にも気をつかって、このようなお茶席を設けました。

茶会が好きな方々には待ち望んだ場でしょう。

春木直樹さん自らがお抹茶を点ててくださいました。

お菓子は、「桜紅葉」。

季節は秋のはじめ。桜の色のようなほんのりとした色づきの紅葉をあらわしているそうです。

こうした季節季節を感性で味わう茶席というものは、日本文化独特のものだと思います。

 

座売場でも、感染対策を行っています。

のとルネアンバサダーの木戸奈諸美さんが、気に入った反物を合わせています。

こちらは着物を着ているように見えますが、実は洋服の上から反物を合わせているだけなのです。

まるで本当に着物を着たかのようですね。

反物をただ合わせただけでは着物のイメージがつきにくいですが、こうした合わせ方だと、着物を着た自分がイメージしやすくなって、

似合う着物を選びやすいですね。

様々な反物を合せてもらってとても楽しそうですね。

着物を合わせる以外にも、ワークショップがひらかれていました。

帆布生地のバックに江戸小紋柄の模様がデザインされており、そこに自ら色を挿していくというものでした。

  

江戸小紋柄、配色がとても難しかったです。こうしてみると、着物の反物の模様の美しさは、とても特別なものなのだと改めて思いました!

はるなおさんでは、こうした催事と共に「もっと気軽に」「もっと楽しく」着物ライフを楽しむことができるように提案してくださいます。

もっと着物を気軽に着て、お出かけしたいと思うようになりました!

 

和日遊日はるなお

(有)春直呉服店 代表取締役 春木直樹

石川県七尾市桧物町2番地

0767-53-0423

 


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