pickup
石川県指定無形文化財&輪島市無形文化財に指定されている「御陣乗太鼓」
スポンサーリンク

のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

能登にきたらぜひ見てほしい!迫力満点の御陣乗太鼓

 

御陣乗太鼓とは?

御陣乗太鼓と言われてもピンとくる方は少ないかと思います。

太鼓を使った何かなのかということはわかるかもしれませんが、詳しいことは名前からはわからないですよね。

御陣乗太鼓は、仮面と長い髪を振り乱しながら、昔より行われている太鼓の演舞です。

太鼓の音が腹の底から響き、演舞のすごさと太鼓の音で心奪われます。

御陣乗太鼓はいつ始まったの?

その昔、上杉謙信勢が攻め入ってきた際に、鍬や鎌で迎撃する準備を行った。

だが、これではまず上杉謙信勢に勝つことは無理であることはわかりきっていること。

その為、何か方法がないかと考えた上で、樹の皮で作った仮面と海藻の頭髪をし、太鼓を鳴らしながら上杉謙信勢に

夜襲したそうです。

上杉謙信勢もこのような怪物のような姿が突然現れ、戦わずして退散したとのこと。

御陣乗太鼓の発祥の地である「名舟町」

御陣乗太鼓は、名舟町と言われる半漁村が発祥の地です。

7月31日夜から8月1日にかけて輪島市名舟町で行われる名舟大祭では、御陣乗太鼓の迫力を感じることもできます。

※ただし2020年は新型コロナウィルス感染拡大防止の為祭事は中止となりました。

御陣乗太鼓の見どころとは?

御陣乗太鼓は、序・破・急というリズムで打ち込みます。またその間にも自由な形で、仮面に応じた身振りやミエを切ったりと

個性的な太鼓を見ることができます。

また、激しい太鼓の音は、腹の底から感じる音であります。

とても大きな音ではありますが、響き渡る太鼓の音はとても心地よいものです。

石川県と輪島市の文化財に指定されている御陣乗太鼓

御陣乗太鼓は、昭和36年に輪島市指定文化財に、そして昭和38年には石川県無形文化財に指定されています。

目で迫力を感じ、身体全体で音を聞く。輪島に来たならぜひ体感してほしい文化です。


スポンサーリンク
おすすめの記事