
大正時代の古民家を改装した蕎麦屋、『生そば 槐』(きそば えんじゅ)に行ってきました。
※2024年能登半島地震以降、再開されています。ぜひご利用下さい!
Contents
外観
『生そば 槐(えんじゅ)』は、能登島の向田(こうだ)という所にあります。少し路地に入ります。
隠れ家のような落ち着いた雰囲気です。




玄関の前にある案内板には、ご夫婦二人でされていますので、「30分以上お待たせすることもあります。トイレは1つです。お支払いは現金のみです。」と書かれています。
お越しの際には、お時間に余裕をもってお出かけください。
店内の様子
古民家の趣をそのままに、玄関をくぐると広がる高い屋根と心落ち着く空間。蕎麦の香りと共に、特別なひとときを楽しめる場所です。
玄関を入ってすぐの椅子席も素敵でしたが、お座敷は庭が見えるので、お座敷の方に案内していただきました。





店主お気に入りの蕎麦を使用
生そば槐さんの店主が気に入った蕎麦を取り寄せ、石臼で挽いています。
蕎麦を打つ際に使用するお水は、中能登町瀬戸の「十却坊」というところの霊水を使用しているとのことです。
十却坊についてはこちらをどうぞ。
小麦粉などによるつなぎは一切使っていない「十割蕎麦」です。
メニュー (2025年6月現在)

盛りそば
更科(生粉打ち) 1870円
挽きぐるみ 1320円
田舎 1320円
二色 1980円
三色 2310円
鴨せいろ 2750円
かけ (温)
かけそば 1320円
天ぷらそば 2255円
鴨南蛮 2750円
かけ (冷)
冷かけ 1320円
冷かけ天ぷらそば 2255円
セット
お子様セット 880円
天ぷら
野菜の天ぷら(2人前) 1320円
エビと野菜の天ぷら(2人前)1320円
一品
鴨のサラダ (2~3人前) 1320円
飲み物

季節限定メニュー
季節のそば 木の芽切り(半人前)
更科そばに、木の芽(山椒の若葉)を練りこみました。 990円
※内容、価格とも取材時(2025年6月)のものですので、参考までにご覧ください。

おすすめ 盛りそば三色盛り
盛りそばの三色を注文しました。更科、挽きぐるみ、田舎の3種類のお蕎麦を味わうことができます。
今回は、更科を季節のそば「木の芽」に変更していただきました。
左から、木の芽、挽きぐるみ、田舎、です。



後から出てきた蕎麦湯も贅沢なお味でした。
ゆったりした場所で美味しいお蕎麦をいただくことができ、とても豊かな時間でした。
ご夫婦だけで営んでおられるので、混み合ったら、待つこともあるかもしれません。
時間と心にゆとりがある時に行かれることをお勧めします。もちろん予約も忘れずに。
自家製粉の蕎麦
お店のメニューにあった三種の蕎麦の説明です。
更科・・・蕎麦の芯だけを使用した歯切れの良い食感と、上質な甘みが特徴の真っ白なお蕎麦です。
挽きぐるみ・・・鬼殻を取り除いた蕎麦の実を丸ごと石臼で挽いたお蕎麦です。
田舎・・・鬼殻がついたままの蕎麦の実を石臼で挽いた、黒っぽいお蕎麦です。

いずれの蕎麦も、十割ということで、ふんわりと蕎麦の香りを楽しむことができます。
同じ蕎麦でも、いろんな種類、そして食感になるのですね!
色までも違います。
真っ白なお蕎麦は一見うどんのようにも見えますが、お味と香りはもちろん、お蕎麦です。
三種もいただいて、おなかいっぱいになります!

お蕎麦をいただいたあとは、おなじみ、蕎麦湯が出てきます。
蕎麦湯があたたかいうちに残った麺つゆに足して飲みますよ。
まろやかでとっても美味しい!飲み干してしまいました。
また、食べに来たくなるお蕎麦です。ぜひお立ち寄りください!
駐車場のご案内
お店の前に1台。お店の斜め向かいにある、砂利の所に4~5台停められるようになっています。
三叉路の角のスペースには、軽自動車と二輪車のみです。


生そば槐 店舗詳細
所在地 石川県七尾市能登島向田町118-25
電話 0767-84-0655
営業時間 11:00~15:00(冬季は、14時まで)※売切れの場合は早仕舞いすることもあります。
定休日 水曜日(1月1日~3日はお休み)
駐車場 お店の前に1台、少し離れた所に4~5台停められます。


















