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ユネスコ無形文化遺産として登録された田の神に収穫を感謝する能登の伝統の神事「あえのこと」【鳳珠郡能登町】
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田の神を大切にしている能登で長きにわたり大切にされてきた神事「あえのこと」が行われます

 

「あえのこと」とは?

 

 

奥能登で古くから農家に伝わり大切にされている神事「あえのこと」。

この「あえのこと」とはどんな意味があるのでしょうか?

それは「あえ=もてなし」「こと=祭り」ということを意味します。

一年間の収穫の感謝と次年度の五穀豊穣を祈願するため田の神を祭る大切な神事で、奥能登では古くから大切にされてきた伝統の行事です。

「国指定重要無形民俗文化財」と「ユネスコ世界無形遺産」に登録されている神事

「奥能登のあえのこと」で、1977年(昭和52年)に重要無形民俗文化財に指定されました。

そして、2009年(平成21年)には、ユネスコの世界無形遺産にも登録されました。

125日に、1年の収穫を終えた田んぼから夫婦神である田の神様を迎え、ごちそうでもてなします。

しかし、田の神は姿が見えないので、神がいるようにふるまい、もてなすことになります。

田の神はそのまま家族と一緒に年を越し、翌春の29日に田んぼに送られます。

あえのこと実演を見ることも可能!

農家で行われるあえのことを実際にみることはなかなか難しいですが、下記の神事は見学のみなら無料となっています。

 

場 所:柳田植物公園内 合鹿庵

実演日:毎年125日、29

時 間:午前11時頃から神事が行なわれます。(始まる10分ほど前までにお越しください)

住所:〒928-0312 石川県鳳珠郡能登町字上町ロ部1-1

電話番号:0768-76-1680

貴重な昔ながらのイベントです。是非見学してくださいね。


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