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日本の灯台50選にも選ばれた能登半島の最先端の「禄剛埼灯台」(ろっこうさきとうだい)通称:狼煙の灯台(のろしのとうだい)【珠洲市】
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のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

石川県珠洲市にある「日本の灯台50選」にも選ばれている美しい灯台をご紹介します。

 

能登半島の最先端「禄剛埼灯台」(ろっこうさきとうだい)

能登半島の最先端にあることで有名な「禄剛埼灯台」。

「禄剛埼灯台」は明治中期にイギリス人技師の設計によって建てられました。

明治16年(1883年)7月10日に初点灯して以来、現在もなお近海を照らし続けています。

昭和15年(1940年)に石油から電化され、昭和38年(1963年)に機器の自動化により無人化されました。

別名「狼煙(のろし)の灯台

この地は日本海航路の要所として発展してきました。

しかし海難事故が多く、航路を照らすため古くから「のろし」があげられていたことから「狼煙(のろし)の灯台」とも呼ばれるようになったようです。

無人のため灯台の内部は見学できませんが、年に数回一般公開があり、多くの灯台ファンが訪れるそうですよ。

歴史的・文化財的にも価値のある保存灯台「禄剛埼灯台」

明治時代に建設されて以来、130年という時を超えてなお現役で活躍する「禄剛埼灯台」。

歴史的にも、文化財的にも価値があるとして、海上保安庁が選んだ「保存灯台」の中でも最も価値の高いAランクに格付けされています。

平成10年(1998年)11月1日「灯台の日」には、「日本の灯台50選」にも選定されました。

国内唯一!菊の紋章のある灯台

そして、菊の紋章がある灯台は、日本で唯一ここだけだそうです。

美しい景色「禄剛埼灯台」を目指して歩きましょう♪

「禄剛埼灯台」はとても美しい景色を眺めることができる場所です。

この「禄剛埼灯台」を訪れるには、少し頑張ってもらう必要があるんですよ。

道の駅狼煙から「禄剛埼灯台」までの移動手段は徒歩のみです。

そのため10分ほど坂道または階段を頑張って歩く必要があります。

頑張りましょう‼︎ 美しい景色までもう少しです‼︎

「岬自然歩道 禄剛崎」でウォーキングも楽しめます♪

能登半島の最先端にある禄剛崎から、椿展望台まで海岸線に沿って続く約10kmの遊歩道です。

日本海の荒波に削られた岩礁、美しい椿の群生林、美しい砂浜と変化に富んだ遊歩道となっており、女性に大変人気のウォーキングコースです。

「美しい日本の歩きたくなる道500選」にも選ばれています。

全コース所要時間は2時間30分〜3時間、バス路線と並行しているので、途中でバスを利用することも可能です。

美しいウォーキングコースをぜひ、ご体感ください。

恋する灯台に認定 同じ場所で朝日と夕日が見れる「禄剛埼灯台」

恋する灯台プロジェクトにより2017年「禄剛埼灯台」は「恋する灯台」に認定されました。

「禄剛埼灯台」は能登半島の外浦と内浦の双方にまたがる地点にあるため、

「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見ることができるロマンティックなスポットです。

【恋する灯台プロジェクト】

一般社団法人日本ロマンチスト協会(本部:長崎県雲仙市愛野町)と日本財団(東京都港区)が共同で実施するプロジェクトで、灯台を「ふたりの未来を見つめる場所」として定義することで「ロマンスの聖地」へと再価値化していきます。
日本全国の灯台から、ロマンスの聖地にふさわしい灯台を「恋する灯台」として、灯台がある地域を「恋する灯台のまち」として認定し、地域の観光資源としての灯台の価値を見直すことで、灯台に訪れる老若男女を増やして海への関心を高めていくことを目的とします。

『未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。
どこまでも広がる青い空と海に、気高く存在し続ける白亜の塔。
晴れの日も、荒れ狂う嵐の日も、
大海原を照らし続けてきた灯台の光は、人生の道標のようであり、
未来に進む勇気を与えてくれるような気がする。
恋に悩み、夢に迷ったとき、灯台に行こう。
愛し合うふたりが、未来を誓い合うとき、灯台に行こう。
そんな、夢見るチカラ、恋するチカラを与えてくれる灯台を恋する灯台と呼んでみる。
未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。』(恋する灯台プロジェクトホームページより抜粋)

恋する灯台プロジェクトのコンセプト、とても素敵だと思いました。

 

人生の選択に迷った時や、新しい道に進もうとする時など…

130年以上も長きにわたり大海原を見守り、照らし続けてきた「禄剛埼灯台」。

恋人限定だけでなく、ぜひあなたの大切な人と「禄剛埼灯台」に訪れて欲しいと思います。

「禄剛埼灯台」日本列島ここが真ん中⁉︎

能登半島の最先端のこの場所に「日本列島ここがまんなかの碑」というものがあるんです。

国土地理院が認定した「日本の重心」なんだそうです‼︎

正確な重心の位置は、はるか沖の日本海上になるそうなんですが、最も近い陸地が禄剛崎ということで、ここに碑が建てられているとのことでした。

「禄剛崎」を中心とした方位盤

珠洲ロータリークラブが創立5周年記念式典の記念事業として方位盤を作成し、珠洲市に寄付されたものなんだそうです。

■その他のモニュメント

・禄剛埼灯台創立100周年記念碑

・山口誓子の歌碑:京都府出身の俳人「ひぐらしが 鳴く 奥能登の ゆきどまり」

・石川国体採火式記念碑

「禄剛埼灯台」から見下ろす「千畳敷」と呼ばれる海食棚!

「禄剛埼灯台」の周辺は、海抜 50 m ほどの断崖絶壁が続き、崖下には「千畳敷」と呼ばれる海食棚が広がります。

透明度の高い海水、「千畳敷」をハッキリと見ることができます。

晴れた日には、遠く立山連邦や佐渡島を望むことができます。

能登にお越しの際には、歴史的・文化財的にも価値のある保存灯台「禄剛埼灯台」にぜひ足をお運びください。

未来を照らす灯台が、あなたの道標を示してくれるかもしれませんよ。

 

【「禄剛埼灯台」詳細】

〒927-1441

住所:石川県珠洲市狼煙町イ-51

電話番号:0768-82-7776(珠洲市観光交流課

料金:外観見学無料 ※内部は年に数回公開

駐車場:110台(道の駅狼煙駐車場・無料)

 

 


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