
七尾の路地裏にたたずむ知る人ぞ知る喫茶店茶房一村(さぼう いちむら)。開業から約50年、女性店主が丁寧に淹れるサイホン式コーヒーと、ボリューム満点の格安ランチで、地元客にも愛される癒しの時間を提供する昭和レトロなカフェスポットをご紹介します路地裏の一角に、知る人ぞ知る喫茶店があります。震災後も営業されています。
路地裏にある喫茶店

七尾駅と能登食祭市場をつなぐ七尾市のメイン大通りより一本入った路地裏のような道。

風情のある町並みの一角に、茶房一村(さぼう いちむら)さんがあります。
約50年前に開業

茶房一村さんは、女性一人で切り盛りしている喫茶店です。

店主ははっとするような美人の女性で、とても品があると感じられる方でした。

お店の前には季節の花が活けられています。
店内も、陶芸や祭りの写真などが飾られています。センスの良さが感じられる店内です。

店主は約50年前に開店し、ずっと一人でお店を切り盛りしてきたそうです。
「私が気楽~にやっているお店だから、お客さまも気楽~な方たちばかりよ」とほほ笑んで語ってくださいました。
気楽~といいながらも背筋がしゃきっと伸びて
サイホン式コーヒー
店主は、昔からコーヒーはサイホン式で淹れていたそうです。
「豆の中の水分が膨らんだら美味しいのよ」と静かに説明してくださいました。




シューーー、コポコポ。。という音がします。
サイホン式、は淹れている間、不思議で目がはなせなくなりました。惹きつけられますね♪
淹れられたコーヒーは、良い香りがします。
そして、良い香りのコーヒーはもちろん、美味しい!
伺ったこの日は少し暑い日でしたが、サイホン式で淹れられるのを見たくてあえてホットコーヒーにしました。
暑い日でも、熱いコーヒーなのにスッキリした味わい!

600円ランチ(価格は2021年現在)

茶房一村さんでは、ランチを提供しています。
その価格、なんと600円です!
12時頃から提供しはじめ、数量限定で、なくなり次第終了します。
伺った日はお昼も過ぎて少し遅い時間でしたが、たまたま定食があるということで、幸運でした!
さっそくお願いすると・・・

ご飯、お味噌汁、煮物、焼き魚、付け合わせ、お漬物。
これだけのボリュームが600円とは、とても驚きました!
焼き魚は能登名ハチメ(全国の通称はメバル)のみりん干し。身がほこほこしていてとっても美味しいんですよ。
栄養満点です。
近くのサラリーマンがよくランチ目当てに来るそうです。男の方も満足の定食ですね。
※2024年11月の時点では、ランチは650円となっていました。
茶房一村 メニュー
●飲み物
コーヒー 400円
ココア 450円
ホットミルク 400円
紅茶 350円
ミルクティー 450円
●お食事
定食 600円
焼きそば 600円
焼き飯 600円
オムライス 600円
焼うどん 600円
トースト(バター) 200円
静かに時を過ごすことのできる、落ち着く喫茶店でした。
【茶房一村 店舗詳細】
石川県七尾市桧物町10
営業時間 8:00~16:00か17:00頃
定休日 日曜日

















