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能登の伝承遊戯「ごいた」などのボードゲームが楽しめるプレイスペース「よっしゃにゃんこ」【七尾市】
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のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

石川県・能登半島にある能登町宇出津という地域発祥のゲーム、「ごいた」をご存じですか?

その「ごいた」などボードゲームを楽しむことができる「よっしゃにゃんこ」さんへ遊びに行ってきました!

能登町宇出津(うしつ)発祥のゲーム「ごいた」

まずは、「ごいた」についてお話します。

「ごいた」というゲームをご存じですか?

今から約150年前に能登の漁師町の宇出津地区で発祥し、現在も全国で楽しまれている伝統娯楽遊戯です。

明治時代、宇出津地区の漁師たちが、海が荒れて漁に出ることができない時に、陸でやり過ごすのに始めた遊びだったようです。

現在はインターネットなどで評判を呼び、全国で行われるボードゲーム大会で楽しまれているそうで、

ゲーム人口は約1万人にも及ぶそうです。

そんな人気のゲームがこの能登にあるとは知りませんでした!

ごいたに使用する駒は将棋の駒に似ていますが、やや小さめで軽いです。裏面に少し丸みがあります。

ごいたは、駒を使い4人で遊ぶゲームです。

特徴的なのは、1人だけで勝ち上がるのではなく、対面となった人とペアとなり、2対2で対戦します。

ペアとなったからといってお互いの駒をみせあうわけでも、作戦を話し合うわけでもありません。

対戦しながら、敵方だけではなく、味方の意図も出した駒から読みとり、敵方に勝ち、味方に有利になるように駒を出していきます。

会話をせず、出した駒のみでお互いを読み取っていく・・・ものすごい心理戦ですね!

年齢・国籍関係なく楽しむことができる「ごいた」

ルールさえわかってしまえば、言葉はほぼ必要ありませんので、

老若男女、国籍問わず一緒に楽しむことができます。

この日は、小学生から40歳代の男女がゲームを楽しんでいました。

世代を超えて楽しむことができるのですね。

ごいたがはじまると、あっという間に時間が経っていきました。

とっても面白いのです!

一度やってみればわかるその面白さ。参加していた小学生たちも時間を忘れて夢中になっていましたよ。

七尾でごいた部発足!

七尾市内でごいたを楽しむ人たちで発足した「七尾ごいた部」。

「伝承娯楽能登ごいた保存会」の公認支部を目指し、全国大会で勝利をおさめるべく練習を重ねているそうです。

写真の小石さん、浜田さんは、ごいたの全国大会に出場したメンバーです。

発祥の地・宇出津でごいたの全国大会

ごいた発祥の地・能登町宇出津では、全国大会が行われます。

全国から100名以上のボードゲームファンが集まり、中には若い方も結構いるそうです。

ボードゲームスペース「よっしゃにゃんこ」代表前田茂人さん

七尾市出身の前田茂人さんは令和元年5月1日、令和のはじまりとともに「よっしゃにゃんこ」をオープンしました。

以前は東京で勤めており、そのころからボードゲームを楽しんでいたそうです。

東京ではボードゲームを楽しむことができるスペースが多々ありましたが、Uターンしたここ七尾にはありませんでした。

それなら自分でそのスペースを作ろう、とのことで「よっしゃにゃんこ」オープンとなりました。

猫が好き?「よっしゃにゃんこ」ネーミング

それにしても一度聞いたら忘れられない「よっしゃにゃんこ」。

名前の由来は?とお聞きすると、

「ボードゲームで勝った時の『よっしゃー!!』と、あとは猫が好きなので・・」という前田さん。

由来を聞くとますます楽しそうな場所だなと思いました。

多種多様なボードゲームがズラリ

「よっしゃにゃんこ」さんにはごいた以外にもたくさんのボードゲームが並んでいます。

ボードゲームは「軽ゲー」「重ゲー」というざっくりとした分類があるそうです。

「軽ゲー」とは、軽いゲーム。オセロやごいたは軽いゲームなのだそうです。

「重ゲー」とは、ルールも難しく、何時間もかかる壮大なゲームだそうです。

ボードゲームを楽しむことができる専門の台があります。

ボードゲームをしながら教育できる「ボ育て」

前田さんは、ボードゲームこそ教育に活きる遊びだとおっしゃいます。

ボードゲームを通して「交渉力」「コミュニケーション力」「判断力」が育ちます。

知らない人と始めることもできますし、年齢・国籍を問わず関わることができます。

ボードゲームこそ知育だという方もいらっしゃいます。

家族で楽しむこともできるので、家族間のコミュニケーションもとることができますね。

ボードゲームを使った子育てを「ボ育て」というそうですよ。

今後、認知度が高くなる言葉かもしれません。

七尾駅から徒歩5分の「よっしゃにゃんこ」

 

「よっしゃにゃんこ」さんは七尾駅から歩いて5分の、とてもわかりやすい場所にあります。

スペース内では室温、照明、BGMなどリクエストに応じてくださいます。

そしてボードゲームは楽しみだすとあっという間に時間がたつので飲食持ち込み自由だそうです!

ただしボードゲーム等は汚さないようにご注意くださいね。

Wi-Fiも使用できます。

ボードゲームスペース「よっしゃにゃんこ」営業時間

新型感染症流行の影響で不定期オープンとなっています。

通常であれば

営業時間 13時~21時

定休日 木曜日

となっています。

状況は日々変わりますので、まずは連絡をしてみてくださいね。

yosshanyanko@gmail.com

ボードゲームスペース「よっしゃにゃんこ」利用料金

利用料金は、

3時間500円

終日1000円

となっています。

30日遊び放題パス4000円というのもあります。

今回は、3時間利用にしてみましたが、あっという間に時間が経ってしまいました。

親子、友達、海外の人、全然知らない人。誰とでも楽しめるボードゲームができる「よっしゃにゃんこ」。

能登・七尾には楽しくて面白い遊び場所があるのです!

 

【ボードゲームスペースよっしゃにゃんこ 詳細 】

住所 七尾市北藤橋町子部27番地8 北野ビル1階(七尾駅から徒歩5分)

営業時間 13時~21時

定休日 木曜日

席数 4テーブル12席

メール yosshanyanko@gmail.com

 


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