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「妙圀寺(みょうこくじ)」開運様のお寺【七尾市山の寺寺院群】
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のとルネアンバサダー、観光担当のっちです!

四季折々の花々も天井絵もとても美しいお寺。

日蓮宗京都本圀寺末 法性山「妙圀寺(みょうこくじ)」

妙圀寺は、延徳2年西暦1490年、京都大本山本圀寺第11世「大聖院日堯上人」の法弟「法立院日調上人」によって開創されました。
当時は室町幕府管領畠山氏第4代義統が居城とした七尾城の麓にあり、1615年に現在地に移転され、今は「七尾 山の寺寺院群」16ヶ寺(真宗以外)の中にあるお寺です。

四季折々の草花が楽しめる境内

今回訪れた時期は、4月初旬でしたので、ユキヤナギという、白い可愛いお花が咲いていました。
この他にも境内には、春には枝垂桜や、アジサイ、秋には銀杏の大木、能登キリシマツツジ、紅葉、冬には柚子の木など、四季折々の草木が多数あり、お花を楽しむこともできますね。

門を入り、左手には淨行菩薩がおられます。参拝の説明も書かれています。

門も入って直ぐ右手に、子育鬼子母神の碑もあります。

本堂には美しい天井絵がある

日蓮聖人と、お釈迦様をはじめ仏様、東西南北の守護神が奉られています。

さらに天井を見上げてみると、美しい天井絵が描かれています。

この天井絵は平成十四年、立教開宗七五〇年の記念として、住職のお母さまが描かれたものだそうです。
太陽を中心に八十四枚の草花等が描かれています。

開運様がいらっしゃる「開運様 お堂」

幕の中には日蓮聖人のお弟子である日朗上人作の『開運日蓮大菩薩』の、お像が奉られています。
普段は幕が閉じられていますが、春、秋の大祭には御開帳し、お姿を拝することができるそうです。

そしてこちらの天井にも、素晴らしい絵が描かれています。


こちらの天井絵も、昭和五十六年の日蓮聖人の七百年の遠忌に、住職のお母さまが描かれたものだそうです。百二十六枚の帆掛け船が描かれています。
七尾は冬が長い地方ということから湿度が高いのですが、こちらの絵を長く綺麗に保つために、絵1枚1枚にお経を唱えられてから飾れれたそうです。

奥のお部屋には、古代アジア諸国の姿をした日・月・星の三光天子像、子育鬼子母神も祀られています。

七福神 帆掛け船が収められています

この帆掛け船の絵の元は、舟に乗っている七福神です。


この七福神は家族を表し、舟は家(建物)、荒波は色々な障害に逢っても真っ直ぐ進みなさい、との意味が込められているとのことです。

雨乞い絵馬、大雨止め祈祷札が収められています

雨乞い絵馬が2枚収めれています。
こちらは、明治9年のものです。

こちらは、明治19年のものです。

こちらは大雨止め祈祷札が収められています。

釈迦涅槃図について

こちらにある、釈迦涅槃図は、お釈迦様のお弟子さんの名前が短冊状に書かれているとても珍しいものだそうです。
涅槃図の詳しい解説をご希望の方は、妙圀寺さんまでご連絡ください。

お守りと御朱印もあります

妙圀寺さんの守護神である開運様の衣が入ったお守り、護符があります。
ご参拝の際に御朱印を希望の方はお申し出くださいとのことです。
もしご住職がご不在の時は別紙に記されたものをお持ちいただけるとのことです。

とても美しく見どころも多く、また四季の花々も楽しめる妙圀寺へぜひ足を運んでみてくださいね。

【「妙圀寺(みょうこくじ)」施設詳細】

住所:石川県七尾市小島町リ166甲
電話番号:0767-52-5208
拝観料:無料


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